ひとりごと

煙草に関するあれこれ パイプフィクション

スイートダブリン

(前回の値上げの時に、値上げ幅が大きかったので、もうこの銘柄は買わなくなってしまったけど、美味しい煙草だった思い出(´;ω;`))

まずパッケージが地味ですが、それだけ長く生き残ってきたという証拠かも。

 

他の激アマ着香に舌が慣れ過ぎると、このスイートダブリンは、スイートというわりに、甘くない、と感じる。ただし、上手に煙草の味を引き出せば、とても甘みを感じる。

バージニアばっかり喫ってると、このスイートダブリンを1袋も喫い終わる頃には、舌がこれに慣れて、めちゃめちゃ甘く感じると思います。

あんまり、激甘な着香ばかり喫いすぎて、舌が駄目になってしまうのは危ない。

ジャンクフード食べ過ぎて、淡い味の美味しいお蕎麦が味わえなくなるのは悲しい。これはそんなにひどい着香の仕方はしてないので、美味しかった。

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この地味なパッケージがいい。

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今、このスイートダブリンは、パウチもので値段の高い部類ですけど、もともと最安値に近い安くて美味しい煙草だったのです。高くなったのでもう買わなくなりました。だから、パイプタバコは別に値段が高い方がいいとか、値段が高いのはそれなりの理由があるんだろう、っていうわけじゃないですね。輸入代理店?の値段のつけ方なんで。もともと最安値の価格の煙草だったのですが、煙草税増税の際に、一気に値上げされて、高い部類の煙草になってしまいました。