ひとりごと

煙草に関するあれこれ 吾輩は専門家ではありません。ここに書いてある煙草の知見は、本で読んだレベルなので正確ではない場合があると思いますので、ご了承願います。あと、吾輩という人物はフィクションです。

吾輩の煙草的同級生

吾輩クラスの年齢になると、もう10歳違いとか、20歳違いは、ほぼ「同級生」に思えてくる。

 

そんな同級生的な連中の中で、「こいつはイイ煙草喫いだ」と思ったヤツらを上げていこうと思う。

 

まず、フジ子・ヘミング先生。彼女は、いいね。いい煙草喫いだった。煙草を喫う姿に品があった。合掌。

 

そして、養老孟司先生。彼もいいね。彼はあまり煙草を深く喫わず、いちばん美味いところを知っている喫い方をする。彼もまた、上品に煙草を喫う。癖の強いところもいい。煙草喫いはこうでなくっちゃ、という癖の強さ。我々の強力な味方だね。

 

最後は、宮崎駿先生。もう宮崎先生が口に煙草を咥えて仕事している姿をネットで見るたびにしあわせな気分になるね。彼も養老先生のようなフッとした煙草の喫い方をする。深くは喫わない。短くフッと喫う。美味い煙草の味を知ってるね。まあ、たくさん喫うヘビースモーカーだね。泣く子も黙るヘビースモーカーだね。エラい。

 

3人とも癖が強くて素晴らしいね。奴ら、なんて言えないね。大先生だ。彼らは煙草大先生だよ。。ナイスな煙草喫いだ。煙草喫いの鏡だよ。ヒヒヒ。

 

しっかし、フジ子が美味そうにシガレットを嗜んでいるのを見ていると、たまにはシガレットもいいかな、なんて思っちまいますね。ヒヒヒ。吾輩は、シガレットは御免だね、というパイプスモーカーなんですがね。いやあ、フジ子のタバコを喫う姿は素敵だね。もちろん、YouTubeでしか見た事ないけどね。シガレット、たまには買ってみようかな。ヒヒヒ。

フジ子がシガレットを指に挟んで煙を漂わせている姿は、ほんとうに美しかった。(もちろん、YouTubeで見た)

 

フジ子、やすらかに。サンキュー。