今日は、たくさんの人が集まるところに、日曜日ということでお出掛けにいったが、一度も煙草を喫っている人を目撃しなかった。
なんか残念だ。
喫煙所もあるのに、見かけなかった。
先週出掛けた時は、スーパーの入り口のすぐそばのベンチで煙草を喫っていると、スーパーから総菜をつくってるおばちゃんが休憩に出てきて、煙草を取り出して喫いだしたので、嬉しくなった。すらりと背の高いおじさんもやって来て、3人でベンチに腰掛け煙草を喫った。スーパーの入り口付近にあるので、いろんな人が通り過ぎていくのをぼうっと眺めながら、ゆったりと「ちょっとした休憩」をとる。最高だった。
これだけもう世の中では煙草を喫っている人を見かけることが少なくなっているのに、たまにニュースやSNSのトピックで煙草がやり玉にあげられるのは何か変だ。
そもそも、煙草税は、かなり重要な税源であるので、むしろ喫煙者の権利が守られるように国がしっかり指導しないといけない。なんちゃって。
煙草くらい、あった方がいいんだよ。